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museum style.com
    2008.07.13 [ Sun ] 19:26
現在移転のため新しくプランニング中の『museum style.com』というお店について少し書きたいと思います。

理想とするライフスタイルの中でティータイムは非常に大切なことだと思っています。ティータイムの楽しみをもつことは人生に潤いを与えてくれるような気がしています。一人でも他の人と一緒の時でも、お気に入りのカフェは知っていたいもの。気軽にいけるエリアで料金設定も程よく、センスの良い快適空間であれば最高だろうと思います。

もし、好きな形態のお店をするのであれば、カフェの要素は是非取り入れたいものだと思っていました。そこでは心地よい音楽が常にかかっていることも重要で、空気をよみ理想的な空間を演出していくDJが常時いれば理想的。
そこへ行けば何か新しいエネルギーが湧いてくるような場を創造できれば素敵だと思っていました。そんな場所で常に何か新しいオリジナルのプロダクトを展示販売していくことができれば最高だという思いから銀座の『museum style.com』は誕生しました。
そして共鳴するアーティストに参加してもらい新しい風も起こしていきたい。
人あってのことですから、なるべく多くの人達に心地よく思っていただく空気感を特に大切にしていました。浮遊感と軽やかさを演出するために白に統一されたスタイリッシュな空間。そして余計なものは全て省いてしまい可能な限り空間の間を多くとりました。この間はパーティー時にはダンスフロアにもなるという実用性もかねています。

窓枠とカウンター、イスなどは曲面で融合させて柔らかいイメージに統一。イスはエーロサーリネンのチューリップチェアに決定する。イスに関してはオリジナルデザインも検討したが時間がないことから断念。他にもイメージにあうイスがないかと3万脚程リサーチするが、チューリップチェアのデザインは強かった。改めて歴史にのこるデザインの凄さを思いしらされた感じでした。
2ndフロアには贅沢な独りがけのソファ、トゥルーラブチェアーを3脚。
フレミング・ブスクとステファン・ヘルツォグという二人組がデザインしたもので日本では初の設置だったそうです。
フレミング・ブスクとステファン・ヘルツォグはN.Y MoMAのTHE RESTAURANTのイスをデザインしていました。

DJとVJのプレイが可能なブースを各フロアに備え、様々な要求に
フレキシブルな対応ができる空間が誕生。ちょっとした宇宙船に乗り込んだようなインテリアはなかなかの好評で、なにより私達スタッフが一番気に入っていました。次回のお店はさらなるバージョンアップを目指していきたいと意気込んでいるところです。現在いろいろと検討中なので、新しいことが決まり次第随時発表させていただきたいと思っています。

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アーティスト/デザイナー

megmuseum

2005年からTokyo-U.Kを拠点に活動する光永貴史と松本めぐみのDesign unit。映像、ファッション、インテリア、グラフィック、プロダクト、ライフスタイルに関わるさまざまなデザインを行い、イマジネーションの融合により生まれる一つシフトした次元の感覚を表現(Art)する。