巻頭の「VOICE FROM NEW YORK」ではニューヨークを拠点に、あらゆる分野で最も活動的に生きるアーティストたちが参加するタブロイド判のインデペンデントマガジン「LET'S PANIC」を取り上げる。また、7月に来日を果たしたレジェンドスケーター、ランス・マウンテンのアートイベント「ON MY WALL」でランス本人へのインタビューを敢行、黎明期から現在までのスケートシーンを語る。

“夜"をテーマにした、写真・アートのアーカイブではクリス・スティール=パーキンス、エド・ファン・デア・エルスケン、エドワード・ホッパーが登場。コラム企画「Live by night」では国内外のミュージシャン、アーティスト、フォトグラファーから映画評論家まで、さまざまなジャンルのクリエイターが夜にまつわる貴重なコラムやプレイリストを寄稿する。

本特集の目玉でもある、フォトストーリーでは、世界各国7名の写真家が夜をテーマにしたフォト・ルポタージュで協演。各都市のリアルな夜を切り取る。ファッションシューティングでは、夜の正装をテーマに漆黒のユースのポートレイトを写真家、田附勝が撮り下ろす。

新井薬師にあるギャラリー「スタジオ 35分」を主催する写真家の酒航太が自身のルーツから、同ギャラリーのオープンに至るまでを語る。写真家、石川竜一の未発表作品も紹介。ヴィヴィアン・サッセン、トーマス・ルフやマレーネ・デュマス、ガレス・マッコーネル、ジェニー・ホルツァー達、アーティストの夜をイメージする作品も見どころだ。

また、ルポ企画ではコペンハーゲンのインディシーンで注目のバンド、コミュニオンズのフロントロウ、マーティンとメス兄弟を、写真家のラッセ・ディアマンとともに3週間におよぶ徹底取材を敢行。さらに、新たな波となりつつある、NY、クイーンズのブッシュウィック/リッジウッド周辺のハウス・テクノシーンの今を現地取材から紐解いてゆく。 

 

LET'S PANIC、ランス・マウンテン、クリス・スティール=パーキンス、エド・ファン・デア・エルスケン、エドワード・ホッパー、点子、ファーガス・パーセル、エリイ、小浪次郎、タク・セキネ、CGワトキンス、ヨウヘイ・オガワ、小山田米路、池谷陸、イスギ、ユウジ、ダン・コーレン、ツミ、道草晴子、野田洋次郎、内野慶一郎、ジェームス・マーフィー、中井圭、山本海人、チコ、今里、山瀬なつみ、タツミケイゴ(ネバーヤングビーチ)、ブッテクノ、ロビー・チェイター(アヴァランチーズ)、ヤン、アレックス・オルソン、大智由実子、シタ・アベラン、アダム・ジェイソン・コーエン、レアンドロフィール、ライアン・フロッリーグ、ムサ・ヌクマロ、エミリー・ローズ・イングランド、ソーニャ・キディーバ、松藤美里、ピースミュージック、中村宗一郎、坂本慎太郎、オウガ・ユー・アスホール、ヴィヴィアン・サッセン、WWW X、ジェニー・ホルツァー、ノーウェーブ、@drinkingupdate、塩田正幸、dragon_i、アンドリュー・ギルマン、山本渉、酒井いぶき、PANIC、UFO907、マルレーネ・デュマス、ガレス・マッコーネル、酒航太、石川竜一、トーマス・ルフ、ラッセ・ディアマン、コミュニオンズ、SLIDE LUCK TOKYO、マヒトゥー・ザ・ピーポー、5LACK、OAMC、PUBLIC RELEASE / FACE、ミヒャエル・ローター、萩原健一、カール・ジャン・クルーズ、しらい、西田 藍、寺西 望 etc…