瞬間的に、建築家になりたいと思った
写真:小野 啓 / 撮影場所:Gallery Barco
現在、第一線で活躍する若手建築家、永山祐子氏だが、幼いころは意外とのんびり屋で空想にふけっているような子供だったという。そんな永山氏が建築家になろうと思ったきっかけはひょんな出来事で、瞬間的だった。かつて舞台芸術に興味があったことや、憧れの建築家、青木淳氏に初めて作品を見てもらった時のことなど気になるエピソードが満載。
永山祐子さんのインタビュー・後編は9月17日(水)更新!お楽しみに。

瞬間的に、建築家になりたいと思った
『ルイ・ヴィトン京都大丸店』を建築したことでも知られる永山祐子氏は、ほんわりとした風貌からは想像つかない好奇心の強さと行動力を持つ若手建築家。建築の枠を超えた気になる活動についても迫ってみた。

主宰者自ら語るMETAMORPHOSE 08 の魅力とは
今年で9回目を迎える野外フェスティバル、METAMORPHOSE の主宰で自らDJプレイも行ううMAYURI氏。日本でのテクノシーンが下火だったころからテクノイベントやDJを行ってきた、まさに草分け的存在と言えるだろう。

表現したものだけでなく、断片的な部分に注目することも大切
グラフィックデザイナーを経て、現在は主にディレクターとして活躍。学生時代に仲條正義氏のデザイン事務所で働いた際、デザインすることを「もの凄いプラモデルをつくっているみたい」と感じ、制作に熱中する楽しみを覚えた。

作品に真摯に向かい合わないと、いつかしっぺ返しに遭いそう
いまや日本を代表する現代美術作家の1人、奈良美智氏。独特のおだやかな口調は、どこか強さも感じさせる。奈良氏の生い立ちや制作に行き詰った時の対処法、そして将来の夢まで!?気になる質問をぶつけてみた。

生きている素晴らしさでもある“矛盾”をもっと許してほしい。
トップクリエイターと呼ばれる箭内道彦氏が、今興味あるのは“矛盾”。いろんな考えが同時に成立したり、ひとつに選び切れなかったりする人間の本質を、生きている素晴らしさだと言う。
部活動は「野外研究部」!?
大学時代は舞台芸術に興味あり
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て、02年永山祐子建築設計設立。05年、ロレアル賞「芸術と科学の色の賞」奨励賞、中之島新線駅企画デザインコンペ優秀賞、つくば田園都市コンセプト住宅実施設計競技ニ等。06年「丘のある家」AR Awards(UK)「Highly Commended賞」等。