滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の『おくりびと』が第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。また、加藤久仁生監督のアニメーション『つみきのいえ』が短編アニメーション賞を受賞した。
『おくりびと』は、ひょんなことから遺体を清めて棺に納める「納棺師」になった主人公と、彼をとりまく人々の人間模様を描いたドラマ。本木雅弘、広末涼子、山崎努らが出演し、脚本を小山薫堂が初めて手がけたことも話題となった。
現地のレッドカーペットには滝田監督はじめ、本木、広末、余貴美子ら出演者が登場。受賞後のスピーチでは、滝田監督が英語で喜びを語る場面も見られた。
また、31歳の加藤久仁生監督によるアニメーション『つみきのいえ』が、短編アニメーション賞を受賞。これまでもアヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞を受賞するなど、さまざまな賞に輝いていたが、アカデミー賞短編アニメーションの受賞は日本人初の快挙。
映画『おくりびと』
監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
出演:本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 吉行和子
公開中
DVD『pieces of love Vol.1 つみきのいえ』
監督:加藤久仁生
ナレーション:長澤まさみ
音楽:栗コーダーカルテット
発売元:ロボット
販売元:東宝
価格:1995円
関連リンク
おくりびと公式サイト
つみきのいえ