大規模なプロジェクトで世界的に知られるアーティスト、クリストとジャンヌ=クロードの展覧会が2月13日(土)から21_21 DESIGN SIGHT(東京・乃木坂)で開催され、初日にはクリストによるレクチャーも行われる。
ベルリンのライヒスターク(旧帝国議会議事堂)を"梱包"したり、ニューヨークのセントラルパークに7503本ものゲートを連ねるなど、長い時間をかけて大規模な作品作りに取り組むクリストと、パートナーであるジャンヌ=クロード。昨年11月にジャンヌ=クロードは惜しくも亡くなったが、クリストは現在もコロラド州やアラブ首長国連邦などでプロジェクトを進行中だ。
この展覧会は、ふたりのプロジェクトに25年間にわたり関わってきた美術評論家、柳正彦の監修によって構成され、これまでの活動の軌跡をドローイングや写真、ドキュメンタリー映画などで紹介する。
また2月13日には、クリストが現在進行中のふたつのプロジェクトについてレクチャーを開催。観客との質疑応答もあるので、この貴重な機会にぜひ。現在予約受付中。
クリストとジャンヌ=クロード展
2010年2月13日(土)〜4月6日(火)
会場:21_21 DESIGN SIGHT
料金:一般 1,000円 大学生 800円
*火曜日休館(4月6日は開館)
レクチャー「現在進行中のふたつのプロジェクト オーバー・ザ・リバーとマスタバ」
2010年2月13日(土)14:00〜16:00
会場:東京ミッドタウン・ホールB
出演:クリスト(逐次通訳あり)
料金:1,500円(展覧会入場料含む)
*定員500名(事前予約制、先着順)
関連リンク
21_21 DESIGN SIGHT