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わずか8分間の奇跡のアニメーション『岸辺のふたり』を1年間連続上映

2001年に英国アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞。2004年には、DVD発売後にも関わらず「スクリーンで観たい」との声が絶たず、異例の劇場公開が行われた『岸辺のふたり』が、12月6日(土)より新宿武蔵野館にて今度はなんと1年間、毎朝10時より上映されることに。

幼い娘を置いて、岸辺からボートに乗って行ってしまったまま戻ることはなかった父。遠い日の父の面影を求めて、娘は最後に別れた場所である岸辺を訪れ続ける。少女から大人へ、そこはまた彼女の成長を記す場所でもあった。繰り返される四季。移り変わる自然。それでも変わらず、娘は岸辺に立ち止まり、父を想う。そうして時は過ぎ、そのひたむきな強い思いはある奇跡を起こす......。そんな人が人を想い続ける切なくも美しい気持ちを、わずか8分の物語の中に豊かに謳いあげた奇跡のアニメーションの再上映は、まさに「待望」の二文字が相応しい。

17世紀のイタリアの作曲家アルカンジェロ・コレッリの名曲に乗せて一粒の点が自由自在に動きまわるという、まるで宇宙をめぐるような体験、または禅の感覚を味わえる究極のヒーリング・ムービー『アロマ・オブ・ティー』も併映される。

『岸辺のふたり』
12月6日(土)より1年間、新宿武蔵野館にてロードショー
デザイン・ストーリー・監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
音楽:ノルマン・ロジェ、ドゥニ・シャルラン
使用曲:「ドナウ川のさざ波」(ヨシフ・イバノヴィッチ作曲)
2000年/イギリス・オランダ/8分
配給:クレスト・インターナショナル

関連サイト
岸辺のふたり
新宿武蔵野館
 
 

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