FUNKISTをイメージして、クリエイターが自由な発想で挑んだ今回の「Tシャツデザインコンテスト」。実際に商品化されるということもあり、力作が勢揃いした。そんな中でFUNKISTのメンバー自身が選んだ「FUNKIST賞」とファッションデザイナー、下野宏明さんが選んだ「下野宏明賞」が選出された。

■作品説明
目の前にある自分がつくったボーダーラインの前で立ちすくんでいる。
その一歩は誰でもない自分の力で越えなくてはいけない。
人生のそんな時に、彼らの歌が、勇気づけてくれる。
FUNKISTの曲のイメージをそのまま素直にデザインしました。
汚い足底のスニーカーはその人が歩いて来た人生、とっかりのない直線のボーダーラインは心の中でつくってしまった自分の線引き、背中のロゴは文字通り、FUNKISTが「背中を押してくれる」になっています。
■入賞コメント
受賞を知って思わず「ひゃっほう」って飛び上がって喜びました。曲のイメージを素直に表現したデザインなので、FUNKISTの楽曲の力だと思います。今日はBORDERを口ずさみながらスキップで帰ります。ありがとうございました。
■from FUNKIST
こんにちは!! FUNKIST染谷です!! 今回は『Tシャツデザイン コンテスト』にたくさんの応募をいただき、ありがとうございました。応募作品のすべてが、ビシバシ魂に響いてくる、熱く、そしてピースフルなものばかりでした!! 感動しまくったッス!!! いやぁ~、本当に悩みました。しかも、どのデザインも最高だったのでメンバー7人の意見が割れに割れて…。実は「このTシャツ全部欲しい!!」って思ったくらいでした。SVO編集部に『全部グランプリにして、全部製品化するのはダメですか?』って思わず聞いたら、即答で『ダメです』って…とほほ…。しかたなく、メンバー全員で議論を交わし、ついにFUNKIST賞を決定しました。通谷響子さんの作品です。このデザイン、本当にかっこいい!! シンプルなデザインの中に、さまざまな想いが込められているように感じました。
今回の選考基準で一番大切にしたのが、“BORDERらしさ”。それは、人と人の間にある見えない境界線──その境界線をまさに“今”飛び越えようとする“瞬間”をこのデザインから感じました。激しい議論の結果、最終的には7人のメンバーの意見が一致して、FUNKIST賞を選びました。
このT-シャツを着てライブがしたい。『BORDER』が歌いたい!! と心から思います。
通谷響子さん、おめでとうございます!! そして今回応募してくださったみなさん!! 本当にありがとうございました!! 今回T-シャツを通して僕らは無限の愛を感じました。僕らは本当に幸せなバンドだと思いましたね。みなさんがデザインに込めてくださった熱い想いを胸に、これからも本気で奏でていきます!! これこそが、本当の意味でのコラボレーションでした!! ビバT-シャツ!! ラブMUSIC!! これからも垣根なんがぶっ壊して
“NO BORDER”で行きましょう。ありがとう。作品を見て、心から燃えました!