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        <title>voyage</title>
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            <title>殺しのドレス</title>
            <description><![CDATA[<p>鬼才、ブライアン・デ・パルマ監督によるサイコ・スリラー。冒頭やラストのシャワー・シーンは『サイコ』から、美術館のシーンは『めまい』からと、ヒッチコック作品からの影響が伺え、その美術館のシーンに若き日のニコラス・ケイジが出ているとか出ていないとか。物語の前半で殺人鬼の手にかかってしまう欲求不満の人妻役を演じたアンジー・ディキンソンの、50歳目前(当時)とは思えない倦怠渦巻く妖艶な演技は出色。本作を彼女の代表作と推すファンも多い。そのアンジーに代わり後半、物語の中心となる娼婦役を演じたナンシー・アレンは、本作公開を前後しデ・パルマ監督と結婚・離婚を経験。二大女優のターニング・ポイントとなった作品、として改めて観てみると面白さが倍増するかも？（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 22:40:56 +0900</pubDate>
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            <title>Christopher Cross</title>
            <description><![CDATA[<p>日本でいう｢AOR｣をある意味体現していた男性シンガー・ソングライターのデビュー・アルバムにして、グラミー賞5部門を制した名盤中の名盤。まさに｢天から降ってくるような｣メロディ＆ハイトーン・ボイスと、ライナーノーツ内にもアーティスト写真が一切掲載されていなかったという｢ミステリアスさ｣が相乗効果を生み、ここ日本でも一躍人気者に。そんな｢ミスター・フラミンゴ｣(本作のジャケットから由来)の容姿が明らかになるのは、この次作『アナザー・ページ』から。そのサウンドと見た目のギャップ(およそ爽やかでもなければミステリアスでもなかった......)に思わず頭を抱えてしまったファンも少なくはなかったとか。本人もルックスの微妙さ(？)には自覚的なようで、自身のオフィシャル・サイトも含めて顔出しを基本的に控えているのには笑える。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 13:52:47 +0900</pubDate>
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            <title>EXHIBITION</title>
            <description><![CDATA[<p>現在は映画音楽を主に手がけている梅林茂がリーダーを務めていた日本のニュー・ウェーヴ・ロック・バンド。60年代にビートルズらが流行らせたマージー・ビートにシンセ・ポップや日本の歌謡曲のエッセンスを注入したサウンドは、かなり斬新だった。この『EXHIBITION』は彼らにとっての1stアルバムで、正式メンバーはまだ梅林と羽山伸也の2人のみ。その後幾度かのメンバー・チェンジを経て1984年にはあえなく解散。親交の深かった松田優作の推薦もあり梅林は映画音楽の世界へ。今や知る人ぞ知るバンドとなってしまったが、当時本誌では6ページにもわたる巻頭インタビューで大々的に彼らを紹介。ニュー・ウェーヴという音楽が文字通り｢ニュー・ウェーヴ｣だった頃の心温まるエピソードの一つ。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 12:44:00 +0900</pubDate>
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            <title>ハーレムの熱い日々</title>
            <description><![CDATA[<p>公民権法の成立に関係なく人種差別が日常的に行われていた60〜70年代のアメリカ。今でこそブラック・ピープルに憧れ、真似をする若者たちが日本にも数多く存在するが、あの黒人にとっては｢闘争の時代｣、本物の黒人文化・音楽に直に触れる勇気を持った日本人がどれほどいたのだろうか。そんな時代にニューヨークへと渡り、黒人たちと共に暮らし、そして彼らを撮り続けたフォト・ジャーナリストの吉田ルイ子は、本当の｢当時｣を知る数少ない日本人の一人。彼女がニューヨークのハーレムを舞台に、そこで生活する人々の素顔をヴィヴィッドに捉えた魂のルポタージュがコレ。その行動力と大胆さが生んだ奇跡の一冊は、今手に取り目にしてもとても｢熱い｣。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 03:36:58 +0900</pubDate>
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            <title>夏への扉</title>
            <description><![CDATA[<p>タイムトラベルを扱ったSF長編小説の金字塔。小説・映画問わずその後のSF作品に与えた影響の大きさは計り知れず、発表から50年以上が経過した今でも、｢SF長編小説ベスト10｣をやれば必ず上位にランクインされるほど。また人によっては｢猫小説｣｢夏小説｣としても思い入れが。物語の舞台は1970年と2000・2001年。そこで欠かせないのがタイムマシンの存在となるのだが、そのほかにも冷凍睡眠装置や家事ロボットなどが登場している点も特筆に値する。話の中で最後に、明るい未来として描かれている2001年からすでに10年近くが経とうとしているが、タイムマシンの完成は未だ夢のまた夢。それこそが人気の衰えない最大の要因かも。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 09:04:24 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>クレイマー、クレイマー</title>
            <description><![CDATA[<p>アカデミー賞で監督・脚本賞を受賞した言わずと知れた名作中の名作、主演はダスティ・ホフマン。離婚にまつわる家族のあり方を描いており、子供の養育権を争う法廷のシーンが最大の見どころ。アメリカでは公開時に男性客からダスティ・ホフマン演じるテッドに声援が飛んだほど、観る者を熱くさせる映画史に残る名場面だが、テッドが息子のビリーにねだられフレンチトーストを焼こうとする部分を思い出すファンも多いのではないだろうか。このフレンチトースト云々に関しては、奥田英朗の青春グラフィティ『東京物語』の中でも描かれており、当時の日本の若者にとって謂わば憧れのアメリカの一つの象徴だった......なんてことはサスガにない？（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 08:58:52 +0900</pubDate>
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            <title>Off White</title>
            <description><![CDATA[<p>NYノー・ウェーヴ・シーンが生んだカリスマ、ジェームス・チャンス。作品を出すたびにコロコロ名義を変えてしまうのが彼の悪いクセで、本作は｢James White And The Blacks｣の名のもと1979年に世に送り出された一枚。フリー・ジャズの破壊性にジェームス・ブラウンばりのファンクネスを注入した発狂一歩手前のサウンドは、それでいてキチンと｢音楽｣として成立していていま耳にしても素晴らしくカッコいい。当時流行りのニュー・ウェーヴさえも否定するような動きを見せていたノー・ウェーヴ勢の中にあって、ある意味最も｢ポップ｣な存在であったのは、彼が未だ現役で、影響を受けたと公言するアーティストが後を絶たないことが証明している。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 08:55:50 +0900</pubDate>
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            <title>Los Angeles</title>
            <description><![CDATA[<p>とうのたったキャバ嬢のような風貌のエクシーヌを中心としたLAパンク・バンドの1stにして最高傑作。他のオリジナル・パンクス同様に、その後音楽性を変化させながら解散と再結成を繰り返すことになるのだが、どうやらこの作品を超えるものを生み出すまでには至らなかったようだ。ドアーズのレイ・マンザレクがプロデュースしているだけあって(？)、発売当時の時点ですでに｢新味に欠ける｣との声も挙がったそうだが、時代はニュー・ウェーヴ全盛。それも致し方ないことで、今も昔も変わらず一級のロックンロール・アルバムとしての評価を得ているのは周知の事実。YOSHIKI率いる日本の某ロック・バンドの改名の元凶になったことでも知られる彼らの、｢初期衝動の輝きは色褪せず｣といったところだろうか。（山）</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 08:48:13 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>1979-80年　「STUDIO VOICE」編集長／稲田隆紀氏のコメント▼</title>
            <description><![CDATA[<p>1979年、それまで新聞としての機能を果たしていた『STUDIO VOICE』は雑誌として初めて書店で販売されることになった。その時、編集責任者として招かれたのが稲田隆紀さん。当事の編集の現場から『STUDIO VOICE ONLINE』についてまで、お話を伺った。</p>

<p><br />
―当時の編集の現場とは<br />
「編集部は最初、僕の下に女性2名でした。<br />
本当に編集費が無かったので、友人・知人のライターにとても少ないギャランティーで記事を書いてもらっていました。それまで編集の仕事や、『ポパイ』をはじめ、さまざまな雑誌に映画の原稿を書いていたこともあって、周りには、個性に富んだ面白い人がたくさんいました。若い頃の泉麻人や松尾多一郎といった才人たちが参加して、他の雑誌の編集者、コピーライター、ライターたちと一緒に面白がりながらつくっていましたね。実際、モデル料も払えないから、書き手、編集者ががんがん紙面に登場もしましたし、情熱では同人誌のノリに近かったですね」。</p>

<p><br />
―デザインについて<br />
当時、何より"美しいデザイン"が重視されていました。僕は"読みやすい、みやすい"ということを第一に考えてつくりたかった。文字も読めないような横組のデザインでページをつくろうとするデザイナーとは日々戦い（笑）。"読みやすい、みやすい"って、エディトリアルの基本なのですが、なかなか理解されませんでしたね。</p>

<p><br />
―当時の売れ行きはどうでしたか？<br />
一部で注目はされましたが、まったく売れませんでした。冊数を重ねるごとに、部数は減って行きました。サイズも大きいので本屋さんにも嫌がられていましたよ。</p>

<p>―当事のコンセプトとは？<br />
 「当時、もののカタログ雑誌が流行っていましたが、僕はものより人。言ってしまえば、"人の声がいっぱい反映されている雑誌にしたい"という気持ちが最初にありました。インタビューでも特集でも、登場した人たちが自分の思い、アイデアを語っていくような。</p>

<p><br />
なにより"面白いものをつくりたい"という気持ちがありました。誰が面白く感じるかというと、もちろん読者ですが、読者アンケートを参考にする雑誌の誌面が面白くなったためしがない（笑）。</p>

<p>結局は、編集者自らが面白いと思った題材じゃないと、誌面はヴィヴィッドにならない。そのためには編集者が練りこんで工夫し、情熱を込めて「これ面白いんですよ」と、プレゼンテーションをし、読者がそれを見て、その熱さを感じることで「面白いね」となる――そのためには編集者が常に頭の柔軟さ、感性を磨いていることが必要になります。</p>

<p>だから、当たり前ながらキャスティングは重視しました。誰に書いてもらおうか、ヴィジュアルはどうしょう。自分が面白いと思う人、期待している人に参加してもらいました。</p>

<p>結局は、雑誌はまずつくり手が面白がること、ということになりますね」。</p>

<p><br />
―「STUDIO VOICE ONLINE」について<br />
 「今までの常識をくつがえす個性を持った人を見つけ出し、ここで育てていただきたい。</p>

<p>そのためには、新しい才能、個性をどれだけ楽しみ、面白がることができるか。そして、その思いをどれくらい画面に反映できるかが重要になりますね。<br />
才能を見出す感性、いいページを維持するだけのボルテージを維持することはなかなか大変かと思いますが、継続こそが力。どんなことにでも面白がることができる許容度の広さを持ってください。</p>

<p>これは雑誌もウェブも変わらないと思います。期待しています。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 12:57:19 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>1980年の出来事</title>
            <description><![CDATA[<p>原宿の歩行者天国に｢竹の子族｣と呼ばれる若者たちが大発生。ブーム頂点に,<br />
モスクワでオリンピック開催。冷戦の影響で西側諸国のボイコット相次ぐ,<br />
ゲーム＆ウォッチ、ルービック・キューブ、チョロQと人気玩具次々発売,<br />
12月8日22時50分、ジョン・レノンが自宅アパート入り口で射殺される,<br />
OＮ時代の終焉。10月21日に巨人軍長島監督辞任、11月14日には王引退,<br />
巨匠アルフレッド・ヒチコック、スチーブ・マックィーンが死去,<br />
イエロー･マジック・オーケストラ（YMO）が欧米でも人気を集める,<br />
第22回日本レコード大賞の最優秀新人賞に田原俊彦の『ハッとして！Good』</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 30 May 2008 16:53:12 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>Half Mute</title>
            <description><![CDATA[<p>サンフランシスコ・ネオ・サイケデリックの代表的なアーティスト。シンセサイザー、エレクトロニック・パーカッション、サックス、バイオリン、ギター、ベース、ヴォーカルを駆使し、ファンタスティックなサイケの世界へ誘ってくれる。</p>

<p>画像元：<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Half_Mute"_blank">http://en.wikipedia.org/wiki/Half_Mute</a></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 14 May 2008 04:00:00 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>欲望心理学</title>
            <description><![CDATA[<p>1974年に結成したオハイオ州アクロン出身の「DEVO」3rdｱﾙﾊﾞﾑ。ヒットシングル「Whip it」収録。段々の防止のジャケットが印象的で音、ジャケット共にこの作品を好きな人は多いだろう。レトロな音作りが、今聴くと斬新に聞こえ心地よくもある。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 14 May 2008 03:00:00 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>ジャグラー　ニューヨーク25時</title>
            <description><![CDATA[<p>ウィリアム・P・マッギヴァーン原作。娘が誘拐された元警官が犯人を捕まえるまでの24時間を描いた、ハードなタッチのアクション映画だ。すさまじく強くてタフな男の追跡を、スリリングな展開で息もつかせずにみせつけられる。</p>

<p> 画像元：<br />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/rikakutaro/diary/200509300001" target="_blank">http://plaza.rakuten.co.jp/rikakutaro/diary/200509300001</a></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 14 May 2008 02:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>パリからの手紙</title>
            <description><![CDATA[<p>堀内誠一氏がパリに滞在した1974年から79年の間に、日本の友人達に送ったスケッチと手紙。ヨーロッパの自然・美術・人々の暮らしを描いた、ヨーロッパスケッチドキュメントになっており、官能性と生真面目さが両立した好著だ。</p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 14 May 2008 01:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>The Original Sin</title>
            <description><![CDATA[<p>Cowboys Internationalの唯一のアルバム。発売国や復刻盤などでデザインが異なるジャケットは話題をよんだ。しかし、残念ながら日本では未発売。楽曲はPOPでキーボードの音が特徴的だ。</p>

<p>画像元：<br />
<a href="http://rateyourmusic.com/" target="_blank">http://rateyourmusic.com/</a></p>]]></description>
            <link>http://www.studiovoice.jp/voyage/main/index.php?year=1980</link>
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            <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 04:00:00 +0900</pubDate>
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