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STUDIO VOICE

スタジオボイス

VOL. 411

2017年10月20日(金)発売

 

「Alternative Eroticism ゆらぐエロ」

 

現在の「エロ」をめぐる諸状況を、

“これまでの枠組みにおいては捉えきれない、分析不可能なものである”という見立てのもと、

「Alternative Eroticism ゆらぐエロ」と題して特集します。

 

千葉雅也×村田沙耶香×松岡正剛による巻頭鼎談「来たるべきエロス」では、

現代におけるエロスのあり方を人類史、文化史、精神分析、アート、

あるいは私的な経験などに基づきながら、あらゆる角度から考察します。

また多様化しながら交錯するフェティッシュシーンの欲望をライターの九龍ジョーがレポート。

 

バーニングマンのオフィシャルアーティストとして招待された縄師・Hajime Kinokoと

気鋭の写真家・岡部桃との共作フォトストーリーや、

女優の吉岡里帆を川島小鳥が熱海秘宝館にて撮影した巻末フォトストーリーなど、

特集ならではのビジュアル企画も充実しています。

 

そのほか執筆・出演陣には、海猫沢めろん(小説家)や松本卓也(京都大学大学院准教授)、

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)、柴田英里(現代美術家)、安田理央(アダルトメディア研究家)、

志田陽子(憲法学者)、姫乃たま(地下アイドル/ライター)、藤野眞功(作家)、末井昭(編集者)、

梁井一(AV監督)、倉持由香(グラビアアイドル)、七菜乃(女体愛好家)、都築響一(編集者)など、

世代もジャンルも超えたラインナップとなっています。

 

インターネット以降、ますます独自の変容を遂げる日本の「エロ」を活写し、

そこに写る“いま”を読み解いていく一冊です。